会 長 | 氏 名(フリガナ) | 住 所 | ||
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髙橋 宏幸(タカハシ ヒロユキ) | 仙台市泉区寺岡 | |||
生年月日 | 拳法歴 | 段 位 | ||
1958年3月7日 | 45年 | 二段 | ||
趣味・特技 | ||||
読書・ドライブ | ||||
役職・資格等 | ||||
・宮城県日本拳法連盟 副会長 ・東北福祉大学 日本拳法部OB会 会長 ・日本拳法競技連盟 公認審判員 ・日本スポーツ少年団 認定員 ・介護福祉士 ・介護支援専門員 |
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一言お願いします。 | ||||
日本拳法との出会いは、東北福祉大時代に友人の紹介で日本拳法にめぐりあいました。 日本拳法は、突く・打つ蹴る・投げる・捕らえる、という総合格闘技です。 その当時、東北では、日本大学工学部(福島県郡山市)と仙台福祉専門学校、自衛隊仙台駐屯地等に普及しておりました。 このような素晴しい『総合格闘技・日本拳法』の魅力を地域に広めたいという思いを心に秘めておりました。それが、日本拳法宮城県連盟三〇周年祝賀会で、当倶楽部の三野宮信弘師範と再会したことです。三野宮師範より、古川に日本拳法の同志がいると紹介されたのが高橋幸治師範代です。このような拳士との出逢いが「日本拳法大崎倶楽部」のスタートになりました。 まだまだ未熟な団体ではありますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 |
代 表/師 範 | 氏 名(フリガナ) | 住 所 | ||
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三野宮 信弘(サンノミヤ ノブヒロ) | 大崎市古川福沼 | |||
生年月日 | 拳法歴 | 段 位 | ||
1960年6月30日 | 45年 | 五段 | ||
趣味・特技 | ||||
スポーツ観戦(特にサッカー)、映画鑑賞 | ||||
役職・資格等 | ||||
・宮城県日本拳法連盟 副会長兼本部長 ・日本拳法連盟 東北地区審議員 ・日本スポーツ少年団 認定員 |
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一言お願いします。 | ||||
19歳で日本拳法と出会い早いもので43年にもなりました。まさか、ここまで続けるとは始めた頃は考えもしなかったです。 日本拳法を通して、自己形成に大きく影響があり、その出逢った人の対象は、師範や指者者などの目上の方ばかりではなく、時には同僚や後輩、そして、教えている子供たちにも及びます。 自分自身に大きな影響を与えてくれた、この日本拳法を通して、人と人との出逢いの場として提供できればと思い、ここ古川に「日本拳法大崎倶楽部」をスタートさせることができました。もちろん、ここまでこれたのも、人との出逢いがなければできませんでした。 人が集まれば楽しい事や面白い事など何でもできます。わが、大崎倶楽部も日本拳法を通して、いろんな活動をしていけたらなと思っています。どうぞこれからもご協力お願いします。 |
師 範 代 | 氏 名(フリガナ) | 住 所 | ||
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髙橋 幸治(タカハシ コウジ) | 大崎市古川沢田 | |||
生年月日 | 拳法歴 | 段 位 | ||
1967年10月8日 | 37年 | 三段 | ||
趣味・特技 | ||||
温泉巡り、格闘 | ||||
役職・資格等 | ||||
・宮城県日本拳法連盟 副理事長兼審判部長 ・日本拳法競技連盟 公認審判員 ・日本スポーツ少年団 認定員 |
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一言お願いします。 | ||||
日本拳法は、自衛隊に入隊して、先輩からの誘いで始めました。 以前から、大崎市で日本拳法を教えてみたかったので、そんな時に、三野宮師範に声を掛けられ、大変嬉しく思いました。 多くの人に日本拳法を広めていきたいと思います。 今後とも、よろしくお願します。 |
指 導 員 | 氏 名(フリガナ) | 住 所 | ||
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髙橋 耕太(タカハシ コウタ) | 遠田郡涌谷町 | |||
生年月日 | 入 部 | 段 位 | ||
1984年10月4日 | 2009/6月 | 初段 | ||
拳法を始めた理由と目標 | ||||
運動不足のため。 | ||||
役職・資格等 | ||||
・宮城県日本拳法連盟 理事 ・日本スポーツ少年団 認定員 | ||||
スポーツ歴 趣味・特技 | ||||
ミニバスケ(小学)、ハンドボール(中学)、バレーボール(高校) | ||||
趣味・特技 | ||||
ゲーム、マンガ本集め | ||||
座右の銘ありますか? | ||||
「一意専心」 | ||||
一言お願いします。 | ||||
皆さんと日本拳法を上手になっていきたいと思います。 |
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